建築の本をつくるしごと

3,564円(本体3,300円+税)
A5 282頁
ISBN 978-4-274-21100-3
発売日 2011/10
構造家という存在は、きわめて工学的・技術的側面の制約を受けた中に立っている。だからこそ、独創的な感覚を有する稀有な存在である。名建築といわれるためには構造家の存在は欠かせない。梅沢良三さんは感覚的に即座に構造の大枠を捉えて提示される。こうしたいといえば、梁せいはこれくらい必要だ。そんな回答が即座に出てくる。経験と知識に裏付けられた感覚こそが、凄みの源泉である。

日本では構造家という存在すら知らない方も多く、まだまだ過小評価されている。

―建築に挑み続けること―

構造家 梅沢良三


梅沢 良三[著]

構造家 梅沢良三
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