建築の本をつくるしごと

2,268 円(本体2,100 円+税)
四六 142頁
ISBN 978-4-274-22213-9
発売日 2018/04
装幀・本文デザイン:相馬敬徳(Rafters
学生時代を思い返し、課題で先生から「スケール感がない」と言われ、「スケール感ってなんだよぉ」と悔しく思った経験をもとに、いまの学生も同じかなぁ、と思いながら作った企画。
初学者が最初に手に取る本であることを想定して、物の寸法を「直感的に掴める」表現に苦心した。
イラストレーターとがっぷり組むのは初めてに近かったが、加納徳博さんの描くイラストがこの本にとても大きな力を与えてくれた。
  • 建築のスケール感-1
  • 建築のスケール感-2
  • 建築のスケール感-3
  • 建築のスケール感-4
  • 建築のスケール感-5
  • 建築のスケール感-6
  • 建築のスケール感-7
  • 建築のスケール感-8
  • 建築のスケール感-9

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住宅設計のプロが必ず身につける

建築のスケール感


中山繁信・傳田剛史・片岡菜苗子[共著]

建築のスケール感
お知らせ/制作中ブログ
少し前からですが、建築家・熊澤安子さん/熊澤安子建築設計室のHPがリニューアルされています。デザインは、熊澤さんの本『木造住宅のつくり方 「朝霞の家」ができるまで』および本サイトのデザインも手がけていただいた石曽根昭仁さんによるもの。とても良いですね!

熊澤安子建築設計室HP
https://yasukokumazawa.com/



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なお現在、熊澤安子建築設計室では、
5/18にオープンハウス開催が予定されているようなので、
ご興味ある方はぜひ。(私も行きます)

リンクはこちらですね。

この度、『建築用語図鑑 日本篇』が無事に完成いたしました。
「一般の方に建築の魅力を伝えたい」と構想し、その難しさに何度も直面しながらも
たいへん面白い本が出来ました。

全国の書店には4月25日(金)頃に並ぶと思いますので、
ぜひお手に取ってみてください。たくさんの方に届くといいなと思っています。




昨日の見本出来日は著者らとささやかなお祝いをしました。
会心の仕上がりにみんな大喜び。良い時間を過ごしました。
恒例の寄せ書きも、5冊目となりました。





発売前よりお問い合わせを多数いただいております
『建築用語図鑑 日本篇』ですが、紙面の一部を以下にご紹介。

キーとなる「用語」を軸に、建築物に秘められた工夫やストーリー、
関連人物や派生用語の解説など、多角的に展開していきます。

古代~中世~近世~近代~現代の5部構成。
全72項目で、約1300年の建築の歴史を総ざらいします。









さて、近刊のご案内。
とっても面白い本が出ます!



2019年4月25日発売予定
建築用語図鑑 日本篇
中山繁信・杉本龍彦・長沖充・蕪木孝典・伊藤茉莉子・片岡菜苗子 共著
越井隆 イラスト
A5判・並製・176p・2色刷

楽しみながら知識が身につく、教養としての建築学

日本には約1300年前に建立された世界最古の木造建築である法隆寺をはじめ、
古い時代に建てられた建築が数多く残っています。
日本各地に点在する建築物は、まさに生きた建築学の教科書といえます。
それなのによく知らないままでは、実にもったいない!

この本は、古代から現代までのおよそ1300年間につくられた日本の建築の中から主要なものを「キーワード(建築用語)」とともに選び出し、その意味や成り立ち・歴史を楽しみながら学ぶことができる、大人の図鑑です。
ビジネスシーンで役に立つ、これからの武器になる必須教養。

今週末24日(日)(一部23日)に
住宅設計ドローイング BIG ARCHITECTURE BOOK 波板の家
いよいよ発売となります。

本書は、本体と付録がセットになっています。
本体には、テキストと山岸さん撮影による写真、
各階平面図や立面図、断面パース、ディテールドローイング等が収録されています。
付録は、S=1/15の断面詳細図と平面詳細図がA0サイズの紙に印刷されています。

この大きさは、建築家本人も「制作途中にはじめて見た」というほど。
学生からすれば、自宅や製図室の壁に貼って日々眺めていただくだけで、
プランや断面計画、各種寸法やディテールだけでなく、
「建築家が何を考えて設計していたか」という哲学まで見えてきます。

そんなふうに活用していただく景色を思い描きながら、できあがりました。
ぜひ、楽しんでもらえると嬉しいです!

【波板の家とは――――】
巨匠・鈴木了二を師にもつ山下大輔の「波板の家」(2017)は、
独立当初から計画されはじめ、完成まで7年を要した労作です。
九間を取り入れつつ、半外部空間を大胆に内包した構成やそれらと連動する立面、
構造が建築デザインと一体となりつつ、鉄骨フレームの接合や溶接位置、
基礎部とH形鋼の取り合いとなる柱脚ディテールなど、検討が練り重ねられており
見どころがたくさん。

ご案内遅くなり恐縮ですが、ジュンク堂池袋本店7Fにて
3月末まで「絶対オススメ建築書フェア」が開催中です。

昨年末に開催した渋谷店のフェアが好評だったことから
3月の春休みに学生向けに、というオーダーにお応えするかたちで
50冊規模の大きなフェアになりました。
ひとつの棚に本が収まりきらないため、通常の棚にもところどころでパネルを設けられています。
そのおかげで、全体がいつもより少し華やかになりました。

パネルのイラストはイラストレーターの越井隆さんによるもの。
また、前回に引き続き、内藤廣先生にサイン協力頂き、
内藤さんの著書を集めたコーナーがエスカレーター前に設けられています。