建築の本をつくるしごと

2,808円(本体2,600円+税)
A5 288頁
ISBN 978-4-274-21349-6
発売日 2013/03
デザイン=刈谷悠三+西村祐一(neucitora)
学生時代から今村さんの文章は読みやすく、その流れるような独特の文体のファンであった。これほどの人がなぜ単著がないのか、不思議でならなかった。磯崎新さんの「都市からの撤退」宣言以降、日本では都市の論理があまりに軽視されていたので、60~70年代を再考するこの本の企画を作った。毎月、目黒のレストランで打合せし、できたところまでの原稿を誰よりも早く読めることが、何よりも楽しみであった。

この本が刊行されたことを一つの契機にして、今村さんはその後大学の先生になられた。この本の執筆中に私が受けていたのは「たった一人の特別講義だったのだ」と、思いを新たにした。
  • 現代都市理論講義-1
  • 現代都市理論講義-2
  • 現代都市理論講義-3
  • 現代都市理論講義-4
  • 現代都市理論講義-5

現代都市理論講義


今村 創平[著]

現代都市理論講義
お知らせ/制作中ブログ
『住宅設計のプロが必ず身につける 建築のスケール感
(中山繁信・傳田剛史・片岡菜苗子 共著)の2刷増刷分が出来上がりました。

11月18日(日)付けの産経新聞書評欄にて
『建築家夫婦のつくる居心地のいい暮らし』が取り上げられました。

WEBでも公開されております。
https://www.sankei.com/life/news/181118/lif1811180012-n1.html
11月17日(土)より「MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店」にて、
企画および選書協力いたしました建築書フェアを開催いたします。

買って後悔させない! 絶対オススメ建築書フェア』と題して、今回は、ほぼすべて他社本で選書致しました。主に初学者・一般向けとなっており、「建築に興味をもつきっかけとなる最初の1冊目をご提案したい」と考えました。グループごとに簡単なコメントも付けてあります。

前回は自分の担当書目でフェアを行って頂きましたが、書店の価値を高めるために「フェアの可能性はある」と実感し、「その可能性をもう少し探りたい」という思いで、企画立案の末、開催に至りました。いずれも担当・宮田さんのご理解・ご協力あってのことです。

フェアは通常、対象書籍の中から1冊を選んでもらうものですが、今回は入門編で“間違いない”ものばかりのセレクトですので、学生の方には「もし、この中で自分の本棚にない本はできるだけ揃えてね」というメッセージを込めています。

また、今回、【フェアの大きな目玉】として内藤廣さんの著書4冊(いずれも王国社刊)にご本人からサインを頂戴することができました!!(感激) 
誠にありがとうございます。

内藤さんのサイン入り本は、各5冊限定となっておりますので、
お求めの方はお早めにどうぞ。


この度、2016年に発行した手嶋保さんの『住宅設計詳細図集』の翻訳版が
原著の雰囲気そのままに台湾の出版社(瑞昇文化事業股份)より発行となりました。
手嶋さんとは、同書をもとに新プロジェクト進行中。
後日詳細お伝えします。



さて、丸善 京都本店にて行われております
増補特装版 木造住宅パーフェクト詳細図集』の刊行記念パネル展の写真が届きましたので、その様子をお伝えさせていただきます。
大々的に展開いただいております。お近くの方はぜひ、お立ち寄りください。





『増補特装版 木造住宅パーフェクト詳細図集』の発売に合わせて、
本日、著者の丸山弾さんが直筆POP持参で都内の書店廻りをしてくださっています。
本当にありがとうございます!
書店員の皆様、よろしくおねがいします!!