建築の本をつくるしごと

2,808円(本体2,600円+税)
A5 288頁
ISBN 978-4-274-21349-6
発売日 2013/03
デザイン=刈谷悠三+西村祐一(neucitora)
学生時代から今村さんの文章は読みやすく、その流れるような独特の文体のファンであった。これほどの人がなぜ単著がないのか、不思議でならなかった。磯崎新さんの「都市からの撤退」宣言以降、日本では都市の論理があまりに軽視されていたので、60~70年代を再考するこの本の企画を作った。毎月、目黒のレストランで打合せし、できたところまでの原稿を誰よりも早く読めることが、何よりも楽しみであった。

この本が刊行されたことを一つの契機にして、今村さんはその後大学の先生になられた。この本の執筆中に私が受けていたのは「たった一人の特別講義だったのだ」と、思いを新たにした。
  • 現代都市理論講義-1
  • 現代都市理論講義-2
  • 現代都市理論講義-3
  • 現代都市理論講義-4
  • 現代都市理論講義-5

現代都市理論講義


今村 創平[著]

現代都市理論講義
お知らせ/制作中ブログ
現在制作中(2018/10発行予定)のテスト校が印刷所から手元に届きました。
採用予定の本文紙で、本番と同じ機械で印刷されたものです。

この紙は今まで使ったことはあったものの、
4色刷で使ってみたことがなかったため、どのような仕上がりで出てくるのだろうと
心配しておりましたが、思いのほか良く、
1色刷のときにはない、少しヌメッとした印刷面がいい印象を与えてくれます。

このテスト校で出た傾向、
とくにグラデーションの差異の傾向(紙によって、斤量によっても異なる)を
今回はプロフェッショナルにご参加いただいているので、
その方と一緒に読み解き、最終的な着地点を決めていきます。




先にご案内させていただきました
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店にて開催中の
「ずっと手元に置いてほしい 建築家の設計書フェア」ですが、
好調につき、8月末日まで期間延長していただける、とのことです。

ぜひこの機会に、店頭までお越しいただきたくお願い申し上げます。
5月25日に発売した『NIIZEKI STUDIO 建築設計図集』ですが、
6月期のPOSデータが出て、1冊・単月の売上げとしては、
入社以来、これまで担当してきたもののうち“過去最高”を更新しました。
(ちなみに、5月期も過去3位の好成績でした)
ご購入いただいた皆様、誠にありがとうございます。

なお、NIIZEKI本のWeb書誌データをUP致しました。
少し長いですが、この本で伝えたいことを私なりに書いたので、
お時間あるときに、ぜひご高覧ください。
この度、今月出来の「S編」に続き、「木造編」の増刷が決定いたしました。

(9月出来予定)
『矩計図で徹底的に学ぶ住宅設計』
(中山繁信・細谷功・長沖充・蕪木孝典・伊藤茉莉子・杉本龍彦 共著)

累計6刷となります。
ご愛顧いただき、深く感謝申し上げます。


このたび、MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店にて、
小社建築書を揃えていただいた
「ずっと手元に置いてほしい 建築家の設計書フェア」が8月5日まで開催中です。

書店にうかがったところ、パネルの作成前とのことでしたので、
急遽、こちらでパネル作りをお手伝いさせていただきました。

『住宅プランニング図集』の著者でもある
建築家・八島夕子さんに特別協力いただき、
手描きドローイングを採用させていただきました。(たいへん贅沢!)

併せて、1冊ずつに担当者目線でコメントを添えたカードを作成しました。
少しでも楽しんでいただければと思います。

お近くの方はぜひお立ち寄りください。










先に行われました青山ブックセンターのイベントは
おかげさまで盛況にて、無事終了いたしました。
お互いにとてもリスペクトされている様子が話す言葉の行間から感じ取れて
思わず、笑みが出る場面も。とても楽しい話ありがとうございました。
お越しいただきました皆様および
青山ブックセンター本店様、誠にありがとうございました。

5月25日の発売以来、たくさんの方にご協力いただき、
いくつものイベントを開催することができました。
ここに深く感謝申し上げます。