建築の本をつくるしごと

建築の魅力を真摯に伝えるために
建築の魅力を真摯に伝えるために

 当サイト「Architectural PRIDE 建築の本をつくるしごと」は、出版社のオーム社で建築本を担当している企画・編集者/ 三井渉によって発信されるWebサイトです。

 学生時代、私は本を通して建築を好きになりました。読む側からつくる側になったとき、自分がつくる本を手に取ってくださった人には、少しでも建築を好きになってくれればと思いを込めて本をつくっています。本づくりは短いもので1年。長いもので数年かかります。手に取ったときの重み、紙の手触り、めくる紙のコシ、インクの載り……。それらが織りなすものづくりは大変に奥深く、また楽しいものです。

 当サイトでは、著者からのメッセージや本づくりの裏側など、編集者だから発信できる情報をお届けします。さらに、建築家や建築史家などの方々にご協力を仰ぎながら、「建築について考える」と題してまとめた“論考”や“レビュー”を定期的に掲載していきます。

 読者の皆さん、建築関係者の皆さん、本を売ってくださる書店員の皆さんに直接著者や編集者の声をお伝えできる場所ができたこと、嬉しく思います。これから少しずつコンテンツを増やしていきますので、今後ともご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

三井 渉

本日より、『建築のスケール感』の予約受付をAmazonで開始しました。

住宅設計のプロが必ず身につける 建築のスケール感

『住宅設計のプロが必ず身につける 建築のスケール感』
中山繁信・傳田剛史・片岡菜苗子 共著
四六判 140ページ 定価 2,268円(税込) 本文2色刷
ISBN 978-4-274-22213-9  4月21日発売予定

建築を学ぶ上で必要な、物の寸法・広さ・長さを“直感的”に掴むために-。
ありそうでなかった「スケール感」を養うための本。


よろしくお願いします。
さて、この春にめでたく増刷が決定した本を紹介します。

(4月出来予定)
『構造ディテール図集』(山田憲明・多田脩二 共著)が第4刷となります。

(5月出来予定)
『住宅設計詳細図集』(手嶋保 著)が第4刷となります。
『木造住宅パーフェクト詳細図集』(丸山弾 著)が第4刷となります。
『木造住宅のつくり方』(熊澤安子 著)が第2刷となります。

熊澤さんの『木造住宅のつくり方』は2017年5月に発売したので、
ちょうど1年後に初めての増刷となりました。
第2刷はいつも少し特別で、合格点を頂いたような思いが致します。
この度、新しくWebサイト
「Architectural PRIDE 建築の本をつくるしごと」を立ち上げました。

この間、一緒に仕事をさせてもらった著者やデザイナーを中心とした方々より励ましの言葉や後押しを受けて、このような場をつくらせてもらいました。
Webデザインは、強く信頼を寄せているデザイナーの石曾根昭仁さんです。
石曾根さん、美しいWebサイトをありがとうございます。
関係の皆様に対して、ここに深く感謝申し上げます。

つくった以上は、一人でも多くの方に建築に興味をもってもらえるような
きっかけがつくれればと考えています。

よろしくお願いします。