建築の本をつくるしごと







本日、新刊『建築家夫婦のつくる居心地のいい暮らし』の見本が手元に届きました!
八島さんたちのふだんの暮らしぶりや人柄まで伝わる、やさしい仕上がりの本になった思います。発売は、10月13日(土)です。

“住宅の設計を続けるうちに、また日々の生活に工夫を重ねる中で、いつからか私たちなりの「居心地のいい暮らし」について考えるようになりました。
建築家として伝えられる暮らしの楽しみ方を、これまで設計した住宅や自邸のエピソードを交えながら、手描きのスケッチ・写真と共に語っています。” (八島正年)
                           
*なお、Amazonではすでに予約受付中です。よろしければぜひ。
https://www.amazon.co.jp/建築家夫婦のつくる居心地のいい暮らし/
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『建築家夫婦のつくる居心地のいい暮らし』
八島正年+八島夕子 著
四六判 192ページ 10月13日発売 本体1900円+税 
 

先週末から3日間、怒涛の印刷立ち合い。
刷り出しを見ながら色味の確認をしていく仕事。
印刷直後というのはどんな紙でもインクが載った面がキラキラしていて美しい。でも時間が経てば経つほどインクは紙に染み込むので、どんどん状態は変化していく。変化がほぼ止まるその状態がどういうふうであればいいかを逆算して、オペレーターと相談しながら、結果、「これでいきましょう」とOKを出す作業。
でも、最終的にどうなるかを正確に把握することは難しい。だからいつも胃が痛くなる。刷り出しを持って帰ってきて、毎日状態の変化を見ては自問自答する日々。それでもこのたった1・2日間の印刷で本の骨格のほとんどが決まってしまうから、印刷所には無理を承知でお願いし、必ず立ち会わせてもらっている。








今週末の10月6日(土)より、三省堂書店名古屋本店にて、
「建築家の設計書フェア」を開催致します。

同フェアではこれまで、すべての対象書籍に担当者コメントを付けておりましたが、加えて今回、たくさんの著者から直筆メッセージを寄せていただくことができました!! (開催後も少しずつ増えていく予定)

これまでにあまり見たことのない、華のあるにぎやかな建築書フェアになっていると思いますので、お近くの方はぜひ、お店の方まで足を運んでいただけると幸いです。よろしくお願いします。

≪三省堂書店 名古屋本店≫ 
愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3
タカシマヤ ゲートタワーモール8F @工学書企画棚
URL:http://nagoya.books-sanseido.co.jp/shop

先にご案内した10月刊の2冊について、紙面サンプル画像を公開致します。
本の様子をよりイメージ頂けると思います。

10月20日発売予定
『増補特装版 木造住宅パーフェクト詳細図集』
丸山弾/著 A4判 コデックス製 320p 
装丁・デザイン=山口信博+堀江久美(山口デザイン事務所)
画像調整=小林則雄(ノアーズグラフィック)

















先にご案内した10月刊の2冊について、紙面サンプル画像を公開致します。
本の様子をよりイメージ頂けると思います。

10月13日発売予定
『建築家夫婦のつくる居心地のいい暮らし』
八島正年+八島夕子/著 四六判 並製 192p 
装丁・デザイン=石曽根昭仁(ishisone design)





















10月中旬に建築家・八島正年さん+八島夕子さんの
『建築家夫婦のつくる居心地のいい暮らし』が発売となります。

横浜に自邸兼事務所が出来てからというもの、設計業の傍ら、
それまでよりも「自分たち自身の暮らしも大事に考えるようになった」といいます。
そして、「いつの頃からか、自分たちの設計した住宅を通して
[暮らし]についての本をまとめてみたい」、と考えるようになりました。

本書は、そのような思いが形になったもので、
八島さんたちとは『住宅プランニング[間取り]図集』に続き、2冊目となります。

設計した家のことや、自邸にまつわる日常的なエピソードとともに
スケッチや写真が添えられた読み物です。
時に頷き、時々笑える、そんなの一冊となっています。