建築の本をつくるしごと

3,024円(本体2,800円+税)
B5判 224頁
ISBN 978-4-274-22052-4
発売日 2016/04
装幀・本文デザイン=細山田光宣+相馬敬徳(Rafters)
矩計チームも3年目ともなると、新しい刺激がほしくなるものである。この本からS造の設計を多数手がけている杉浦伝宗さんに実務チームの先頭になっていただいた。S造は参考資料が他に比べて少なく、図面も複雑で困難が多かった。実務チームの指導の下で、半ば講義を受ける学生のごとく執筆を進めていった。それでも3年連続刊行できたのは、矩計チームの助け合いの力である。いまは、このチームで新しい本を企画中である。
  • 矩計図で徹底的に学ぶ住宅設計[S編]-1
  • 矩計図で徹底的に学ぶ住宅設計[S編]-2
  • 矩計図で徹底的に学ぶ住宅設計[S編]-3
  • 矩計図で徹底的に学ぶ住宅設計[S編]-4
  • 矩計図で徹底的に学ぶ住宅設計[S編]-5

苦手克服!これで完璧!

矩計図で徹底的に学ぶ住宅設計[S編]


杉浦伝宗・細谷功・長沖充・蕪木孝典・伊藤茉莉子・杉本龍彦[共著]

矩計図で徹底的に学ぶ住宅設計[S編]


おとといは、「建築のスケール感」の完成を祝う会/打上げをしました。
著者の中山繁信さん、傳田剛史さん、片岡菜苗子さん、
デザイナーの相馬敬徳さん(Rafters)、作図協力いただいた林はるかさんとともに。

見本が出来て書店に並ぶまでの数日間は、
著者と編集者にとってささやかながら、
ひとつのモノを一緒に作った達成感を共有する有意義な時間です。

会の最後には、
著者はもちろん本に関わってくださった方も含めて寄せ書きするのが
一つの恒例行事となっています。

全員分のサインが入った、
作った本人たちしかもっていない本を1冊ずつ持って帰る。
宝物ですね。



POPダウンロード→Scale_POP


本日、4月の新刊
住宅設計のプロが必ず身につける 建築のスケール感
(中山繁信・傳田剛史・片岡菜苗子 共著 四六判 140ページ 定価2268円)
の見本が出来上がりました!

建築を本格的に学び始める前の“初学者向け入門書”として、
やさしい風合いの本に仕上がりました。
イラストはイラストレーターの加納徳博さんによる描き下ろしです。
加納さんには明日、著者の先生とデザイナーには明後日、直接お届けする予定です。

発売は、4月21日(土)です! 
よろしくお願いします。
この度、新刊2冊の増刷が決定いたしました。

(6月出来予定)
『住宅断面詳細図集』(田井幹夫 著)
『設備設計スタンダード図集』(ZO設計室 柿沼整三・伊藤教子 共著)
ともに第2刷となります。

2冊ともあまりない試みにチャレンジした部分も大きく、
発売から半年での増刷ということで大変嬉しく思います。
ご愛顧いただき、深く感謝申し上げます。
さて、5月の近刊
NIIZEKI STUDIO 建築設計図集のカバーが決定いたしました。



(概要)
NIIZEKI STUDIO 建築設計図集 
新関 謙一郎 著
B5判 256ページ オープンバック製本 定価4320円
発売日:5月25日予定

偶然も、必然も、設計する。
“此処に在る"意味を問いかける―。


新関謙一郎がこれまでの作品の中から自ら一つひとつ丁寧に選び出した
12の建築をもとに写真と図面を豊富に掲載した設計図集。

[収録されている建築]
NGT/NRS/KMG/SDG/OYM/ZMZ/YCM/HTG/BSE/KHB/YMT/SKZ

発売は、5月25日(金)を予定しています。
よろしくお願いします。
本日は「建築のスケール感」の印刷立合いの日でした。

ところで、本の印刷というと、どれくらいの期間がかかると思いますか。
数週間? または1週間? はたまた5日?  ・・・どれも否です。
私が手掛けている本の場合、その多くは、わずか1日。

今回であれば、1枚の大きな紙(四六全判)に
64ページが面付されるわけですが、GOサイン後にかかる所要時間は、1時間程度。
3枚に印刷されれば、本文印刷は完了。本当にあっという間です。
1年かかった本でも、2年かかった本でも、印刷にかかる期間は同じく1日なんです。
だから、なるべく印刷には立ち合うようにしています。
紙の選定や色の指定など、印刷されるとこうなるはずとイメージしながら編集していますが、実際の印刷に立ち合わなければ分からないことの方が多いものです。
一方で、これで進めてくださいというGOサインはこちらが出すので、本の品質を最終的に決める重要な作業です。



今回でいえば、イラストが多いためあえてラフな紙を本文紙に選んでいます。
特色がきれいに出るか、インクをどれくらい吸うかなど懸念事項がありましたが、現場のプロと話しながらいずれもうまくいきました。



あとは製本されてみて、これがどう見えるか、見本が楽しみです。
さて、この本の情報を解禁するときがついに来ました。
5月発売予定の近刊案内をいたします。

建築家・新関謙一郎(NIIZEKI STUDIO)の初の著書となる
『NIIZEKI STUDIO 建築設計図集』が5月下旬に発売となります。

およそ2年の歳月をかけて、丹念に取り組んできた本書。
これまで新関が手がけた12の建築を取り上げ、
多数の写真と図面(ディテール・詳細図多数含む)で構成された
B5判・オープンバック製本・256ページ・定価4,320円の大ボリュームの一冊です。

カバーデザインや詳細情報は、
このサイトで来週以降、少しずつUPいたします。
どうぞお楽しみに。